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■小児歯科について |
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子どもが歯(歯医者)の治療をいやがります。どうすればよいでしょう? |
当院ではお子様が歯科治療を怖がらない様に初めてのお子様には段階的なトレーニングを行っています。
乳歯の虫歯は見た目よりも重症だったり、急激に進むこともありますから、気になったら早めにご来院ください。
痛みが出る前、症状の軽いうちに治療できればよいのですが、痛いと恐怖心が高まって、ずっと治療を拒否するようになります。
泣いていやがるときは、短い治療を繰り返し、根気よく通院することです。
頑張って治療ができたら、大いにほめてあげてください。 |
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指しゃぶりは、歯ならびに影響があるのですか? |
5歳すぎても指しゃぶりをしていると、歯ならびが悪くなります。かといって、むりにやめさせるのは、子ども精神衛生上よくありません。
指しゃぶりの原因(たとえばイライラしていたり、怒ったり、禁止したり、命令したり・・・・)になりそうな欲求不満がないか、よく観察してあげてくださ い。そして、できるだけ話しかけ、指しゃぶりがおかしいことを優しく教えてあげてください。(3歳をすぎてある程度物事の解釈がしっかりできれば、効果が あると言われてます。)自然に治ることもあります。3歳〜4歳くらいまでは柔軟な態勢で見ていることも必要です。 |
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親のむし歯は、子どもにうつりますか? |
むし歯の原因になるミュータンス菌は、お母さんの口から子どもにうつることがあります。お母さんが一度かみくだいた食べ物を、子どもの口に入れることがありますが、このとき、お母さんの口に沢山のミュータンス菌がいると、食べ物を通して、子どもの口に うつります。ですから、お母さん自身がきちんとしたケアと歯の治療を心がけ、ミュータンス菌を低いレベルに保つことが大切です。 |
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歯みがきをしても、子供の歯の汚れが落ちないのですが? |
虫歯や色素の沈着などが考えられます。 色素の沈着の場合は特に心配ありません。 オレンジ色に見えるコケのような汚れは時間が経ったプラーク(歯垢)です。こうなると自宅での歯ブラシでは除去できず、汚れの下が初期の虫歯になっている ことも考えられます。早めに歯科医院にご来院ください。
磨いても落ちない茶しぶのような汚れは黒色沈着症といって、黒いヤニのようなものが歯の表面全体や歯肉との境付近につくことがあります。 この原因は、唾液や食べ物と関係があるといわれています。 色素の沈着の場合、健康面へ影響するような心配は特にありません。 気になるようでしたら、歯科医院で磨いてもらいましょう、すぐにきれいになります。 |
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子供の歯の矯正をしたいのですが、いつから始めればよいのですか? |
通常は永久歯が生えてきてからで、良いかと思われますが、乳歯の早期喪失は不正咬合を惹起する恐れがあります。
早めの咬合誘導が必要になりますので、1度歯科医院で見て貰いましょう。 |
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子供の前歯が斜めに生えてきました。どうすれば直りますか? |
小児の前歯が、最初からまっすぐ生えることは珍しく、たいていは斜めに生えてきたり、隙間が開いたりします。上顎の前歯の交換期に、扇状にひらいて生えることを「みにくいアヒルの子の時代」と呼びます。7歳に始まり、14歳の犬歯が生える頃には改善されます。
生え進んでいく課程で歯の向きやねじれは直ってきます。まずは様子を見ましょう。 生えきった後も顎の成長や隣の歯が生えるにつれて、永久歯の位置や向きは変化していきます。
特に問題がなければ前歯が生えそろうまで様子を見ますが、生えそろってからも直らなければ、かかりつけの歯科医にご相談下さい。 |
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子供の口がいつも開いています。何か原因があるのでしょうか?身体に悪影響が出ないでしょうか? |
鼻で呼吸ができず、口で呼吸をしなくてはならない事が考えられます。
アレルギー性鼻炎、鼻中隔彎曲(びちゅうかくわんきょく=左右の鼻の間の壁が曲がる)などの鼻の障害があることが多いので、耳鼻咽喉科に見て貰いましょう。
口が開いている状態が続くと歯ぐきが乾燥して炎症を起こします。
話すこと、ものを噛むこと、飲み込むことなどの口の機能に問題が出てきます。上顎前突などにより、噛み合わせが悪くなります。
1度歯科医院で見て貰いましょう。 |
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乳歯は抜け落ちるので、虫歯の治療や、歯の矯正はしなくてもよろしいのでしょうか? |
虫歯を放置すると、栄養障害などが起こり、歯並びの悪い場合は大人の歯にも影響が出ることが危惧されます。歯並びが悪いと、食物の消化を悪くしたり、好き嫌いができることもありますので、 1度歯科医院で見て貰いましょう 。 |
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よく歯ぎしりをします。歯ならびが悪くならないか心配です? |
子どもの歯ぎしりは、ほとんどが一時てきなものです。生えかわりで、複雑に変化する口の中の状態に、筋肉がまだ順応せず、ストレスとしておきていることが 多いようです。ただ、あまりひどい歯ぎしりは、血液の循環を悪化させ、歯周疾患の原因になったり、あごの間接へ負担をかけたりすることがあります。気にな るようでしたら、一度ご相談ください。 |
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■インプラントについて |
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インプラント治療は誰でもうけられますか? |
ほとんどの方が受けられますが、インプラントを埋め込むあごの骨の量が少ない場合は、骨移植を行ったり、特殊な処置によって、骨の量を増やしてから治療を行うケースもあります。ただし、骨などに大きな問題がある場合やその他主治医の判断で、インプラント治療が行えない場合もあります。
あとはご自宅でのセルフケア(ブラッシング等)がしっかりとできることも重要な要素です。 |
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手術は1日でできますか? |
埋入する本数にもよりますが、ほとんどの場合、1時間前後で行います。入院の必要もありません。むしろ手術後に歯根部が骨と結合するまでの期間の過ごし方の方が大切になります。 |
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治療期間はどのくらいかかりますか? |
インプラントの種類・手術方法・により異なりますが、さまざまな検査や虫歯・歯周病・噛み合わせの治療などがあれば、その治療などの期間も加えると長くなる場合もあります。
平均的には4〜12か月ほどです。 |
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インプラントの手術は安全なのでしょうか? |
手術前に各種の検査を行い、あごの骨や形や状態を正確に把握し、神経や血管などに十分配慮しながら手術を行うので、安全性には問題ありません。
治療に際して手術が困難であったり、手術の安全性に問題がある場合には、その旨主治医からご説明致します。 |
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子供の歯の矯正をしたいのですが、いつから始めればよいのですか? |
通常は永久歯が生えてきてからで、良いかと思われますが、乳歯の早期喪失は不正咬合を惹起する恐れがあります。
早めの咬合誘導が必要になりますので、1度歯科医院で見て貰いましょう。 |
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インプラントは体に影響がないのでしょうか? |
人体になじみやすく腐食しなおもので、拒絶反応を起こさないことが証明されている材料を使用しますので、体に悪影響を及ぼすことはありません。 |
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歯以外に疾患がある場合は治療は受けられますか? |
疾患の程度により手術が難しい場合もありますので、ご相談のうえ行います。
特に、糖尿病・腎臓や肝臓の疾患、ぜんそくなどの呼吸器系疾患、心臓病などの循環器系疾患、高・低血圧の方などは、その病気を治療している主治医の先生の意見なども参考にして総合的に判断いたします。
また妊娠中の方は出産後のほうが望ましいでしょう。 |
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乳歯は抜け落ちるので、虫歯の治療や、歯の矯正はしなくてもよろしいのでしょうか? |
虫歯を放置すると、栄養障害などが起こり、歯並びの悪い場合は大人の歯にも影響が出ることが危惧されます。歯並びが悪いと、食物の消化を悪くしたり、好き嫌いができることもありますので、 1度歯科医院で見て貰いましょう 。 |
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治療後は普通に噛むことができますか? |
天然の歯と同じように噛むことができます。
インプラントの人工歯はぴったり固定されていますので心配ありません。 |
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インプラントはどのくらいもつのでしょうか? |
インプラント自体は長期的に安定した状態を保つことがわかっていますが、周囲の骨や歯肉の炎症が起こることは天然の歯と全く変わりません。そのため、インプラント自体に問題がなくても、インプラントを抜かなくてはならないこともあります。そうならないためにも、毎日のホームケアと歯科医院でのチェックが必要となります。
またインプラントの上に取り付けた人工歯は、構造上ある程度の寿命がありますので、調整や補修が必要な場合があります。 |
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外観からインプラントをしていることがわかりますか? |
従来の取り外しいればのような金属製バネなどは一切使用しませんし、人工歯の色や大きさも患者さんの希望に即し、精密に作製しますので、天然歯とほとんど見分けがつきません。 |
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治療費はどのくらいですか? |
インプラント治療を行う本数や治療方法によって費用は大きく異なります。
インプラントの治療費は、手術料と材料費、インプラントに装着する人工歯の費用の合計となります。
主治医の説明をよく聞いたうえで、お支払方法も含めよくご相談ください。
※健康保険の対象外となります。
※確定申告の際、医療費控除の対象となります。 |
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■デンチャーについて |
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入れ歯をすると話にくくならないの? |
入れ歯を入れた当初は何か食べ物を入れたまましゃべっているようで言葉を周りの人がよく聞き取れない感じになりますが、しばらく(約1ヶ月位)すると比較的明瞭になりむしろ入れ歯をはずすとしゃべれない位になるものです。 |
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入れ歯は食べ物がおいしくなくなると聞くのですが? |
そのように多くの方がおっしゃいますが、その入れ歯がなければ何も食べれないわけです。ですからとにかくありがたいとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。いずれにしてもある程度慣れるとそれほど苦痛ではなくなるようです。 |
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夜寝る時は、入れ歯をはずした方がいいのですか? |
どちらが良いとは言えないところがあります。それぞれ一長一短があるようです。歯肉のためには夜の間休ませてあげるのが良いですが、朝また入れるとしばらく違和感があってどうも調子が悪いとおっしゃる方もいます。また、口の中に入れて寝ますと夜中、無意識にはずしてしまったり、ひとりでにはずれてしまったりすることもあります。そして入れ歯を足で踏んでしまって割ってしまう失敗もあります。ですから、結論がだしにくいのですが、それぞれ自分にあった方を選択された方がいいと思いますので、歯科医師と相談の上きめることをおすすめします。 |
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入れ歯をいれるとひっかけた歯が悪くなって、徐々に他の歯全部がダメになると聞いたことあるのですが? |
確かにそんな感じに受け取られやすいところがありますが基本的にはそんなことはなく、むしろ残っている歯を守ると考える方が正しいのです。ただ口の中の変化や入れ歯の破損等でひっかかってる歯に異常な負担がかかったりすることもありますので、ちょっとでも違和感があったら、診察時やメンテナンス時に歯科医師と相談して下さい。また入れ歯は、そういったことも踏まえ定期的なメンテナンスが必要と思います。 |
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入れ歯とブリッジはどう違って、どちらが良いのですか? |
入れ歯は基本的には歯を削らなくてもできますが、ブリッジは歯を削りそれを土台としてつなぐ方法です。
どちらかと言うとブリッジは違和感が少なく何も入っていない感じになります。入れ歯は赤い床がついたりしてちょっと、違和感があります。
しかし、ブリッジは歯を削るというマイナスがありますし、またあまり多くの歯がない場合、その選択ができないこともあります。
いわゆるどちらの選択もできる場合は歯科医師に相談してから決めたらいいと思います。 |
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入れ歯の洗い方って? |
できましたら、食事の後ごと、つまり1日3回洗って下さい。
そうすると汚れがしつこくならなくて洗いやすくなりますし、また食べカスなどによる気になる口臭も除去できます。また、歯磨き粉を使い過ぎると削れる心配がありますので、できたら食器などを洗う中性洗剤の方をお使い下さい。滑りやすいので力を入れ過ぎて割ってしまったり変形してしまったりしやすいので注意して下さい。 |
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スペアー(替えの入れ歯)がないと不安なのですが・・・? |
入れ歯をなくしたり割ったりしてしまってもすぐに新しく作ることができないのでスペアーというものを持たれた方が良いかもしれません。
ただ、このスペアーを作るという考え方として保険制度は適用されないので注意して下さい。 |
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入れ歯はどの位もつものなんですか? |
その人の状態によって違いますが、たとえば残っている歯がある場合などは、その歯の変化(抜けてしまったり)があれば新しく作りかえることが必要になります。時々修理の必要があるかもしれませんが、おおかた3年〜5年位の目安が一般的と考えられます。もちろん目安なので歯科医師の指示を守り適切な管理をしてもらうことが長持ちさせる上では大切なことです。 |
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■ホワイトニングについて |
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ホワイトニングってどうするの? |
(1)ホワイトニングができるかどうか検査します。同時に、歯の色の診断も行い、写真を撮ります。
(2)専用のマウスピースを作ります。
(3)専用のホワイトニング材をマウスピースに入れ、毎日決められた時間装着します。 |
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どうやって歯を白くできるの? |
まれに知覚過敏が起きることがありますが、使用を一時中断することにより、症状は軽減または消失します。 |
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どのくらい時間がかかりますか? |
ご希望の白さに近づけるために個人差はありますが、平均2週間毎日2時間程度専用の薬剤をつけて、マウスピースを装着していただきます。
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歯の白さはどのくらい維持できるの? |
効果が持続する期間は飲食習慣や歯の構造により個人差があります。
より長く白さを維持するためには定期的なクリーニングとホワイトニングをお勧めします。 |
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■予防歯科について |
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予防歯科ってどういうものですか? |
毎日しっかりと磨いているつもりの歯磨きですが、実際にきちんと歯と歯の間まで磨けている人は殆どいません。むし歯や歯周病にならないために、定期的に歯のお手入れを行うのが予防歯科です。 |
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予防歯科では具多的にどんなことをするのですか? |
専用の器械や薬剤を使い、ご家庭では落としにくい汚れを落とし、さらにむし歯にならないようにお薬を塗っています。また、ご家庭での歯のお手入れ方法についても指導しています。 |
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子供の場合はどのような事をしますか? |
まず、歯医者さんに慣れてもらうことから始めます。嫌がってしまうと、虫歯を放置し、より深刻な問題になることもあります。実際の治療の際も、単に虫歯を治すだけでなく、予防をし、最終的にはきれいな永久歯を正しい位置に生やし、お子様の口を健康な状態に育てることを目標にしています。
フッ素の利用、予防の詰め物(シーラント)、おやつの指導を行い、「むし歯にならない」お口の環境づくりをご家族と一緒にしていきます。 |
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フッ素とはなんですか? |
フッ素とは、地中や海水・川・植物・動物などに微量ながら含まれている自然環境物質です。アメリカのある地域の住民に、むし歯が極端に少なかったため、水源を調べたところ、フッ素がむし歯の抑制に作用していると言われました。その後、研究が進み、フッ素の効果が認められました。日本では行われていませんが、現在、欧米では水道水にフッ素が添加され、効果を上げているそうです。日本でもこのフッ素の虫歯予防効果に学び、フッ素を直接歯に作用させる、「フッ素洗口」、「フッ素塗布」、「フッ素入り歯磨き剤」など、フッ素の局所応用が広く利用されています。しかし、正しい使い方をしていないと、効果が上がらないこともあるので、一度歯医者さんで予防歯科を受診することをお勧めします。 |
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フッ素にはどんな効果がありますか? |
むし歯の原因は、歯に付着したプラーク(歯垢≒細菌)で、酸や毒素を出して、虫歯や歯周病を引き起こします。このプラークを取り除けば、虫歯は防げますが、丁寧に歯磨きをしても、歯ブラシの届かないところには、どうしてもプラークが残ってしまします。フッ素には、プラークが酸を作ることを抑制したり、再石灰化(自然修復作業)を促進させ、歯の表面を強くして、酸に溶けにくい性質に改良する効果があります。歯科医院にあるフッ素製品は、市販のものよりも濃度が濃いので、より高い効果が期待できます。 |
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■見た目を美しくする治療について |
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神経を抜いた歯が変色。白くする方法はある? |
年月がかなりたっていたり、レジン(プラスチック)を詰めている部分が大きい場合は、セラミッククラウンで被せて白くします。 |
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前歯のつめものが、しばらくして変色してしまった。治せる? |
前歯につめる材料は、通常コンポジットレジンといって白いプラスティックを用います。この方法ははじめはきれいなのですが、時間がたつと変色してしまう欠点があります。変色した場合には、表面をもう一度研磨するか、つめなおさなければなりません。 |
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差し歯にした歯が欠けてしまった。欠けた部分の治療方法はある? |
レジンというプラスチックで修理する方法と差し歯自体をやりかえる方法があります。 |
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笑った時に銀歯が見えるのはいや。治せる? |
昔治療した銀歯でも、セラミッククラウンやセラミックインレーに入れ替えれば白くなります。 |
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セラミックって何? |
セラミックとは、陶材のことで、日用品の陶磁器(お茶碗など)に使用されています。プラスチックより強度があり、年数が経っても変色しません。
また、色に透明感があり、ご自身の歯の色に近い色調を選べることが特徴です。 |
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■PMTCについて |
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PMTCとは? |
専門家(歯科医師・歯科衛生士)により専用の機器を使用して歯を磨き上げることです。 |
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どのような効果がありますか? |
プラークを除去し、しつこいバイオフィルムも破壊・除去しますので、歯本来の白さを取り戻すだけでなく、むし歯・歯周病の予防に効果があります。 |
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痛みはありますか? |
歯のクリーニング用の柔らかいゴムのカップや特殊なブラシを使っての歯面清掃なので、痛みも不快感ももとんどありません。 |
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定期的に行うのでしょうか? |
毎日のブラッシングと定期的なPMTCで、より健康な歯が維持できます。
PMTCの間隔は歯や歯茎の強さ、細菌の状態、歯の汚れ具合により異なりますが、毎月、もしくは3〜4カ月の間隔で行います。 |
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白い歯になりますか? |
歯面の汚れを取り除き、ヤニや茶シブも落とし、光沢のある本来の歯面に回復することができますが、ホワイトニングと違い自分本来の白さ以上になることはありません。 |
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むし歯や歯周病の治療になりますか? |
PMTCは予防処置であり、治療ではありません。毎日のブラッシングと定期的なPMTCにより、むし歯と歯周病の予防になります。 |
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費用はどのくらいですか? |
患者さんの口腔内の状態により、必要な方法や処置時間が異なります。
詳しい費用についてはお気軽にご相談ください。 |
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